白髪染めはいつやめる?やめ方は?

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『白髪染めはやめることが可能なのか?』

もちろん、可能です。

ただし、いきなり『今日から染めません!』というわけにはいきませんよね。

ドンドン根元からは白髪が出てきますし、人の目が気にならないといったらウソになります。

ですが、少しづつ目立たないように白髪に移行していくことは可能です。

それには毛先の暗く染まっている部分を明るくしたり、ハイライトを細かく入れながらなじませていく方法などがあります。

これらのやり方は複雑で塗り分けが必要なので、美容院での施術をおすすめします。

ただ、技術面の問題以上に心の準備が必要でしょう。

さらに施術がいつもより長時間かかる場合もありますので、担当の美容師とよく相談しましょう。

白髪染めはたいへん!?

おしゃれ染め(ファッションカラー)から白髪染め(グレイカラー)に変わると、染める頻度も早くなります。

自分で染めるにしても、手間がかかります。

白髪をキレイに(完全に見えないよう)染めると、伸びてきた所はとくに気になってしまいますよね。

ですから、おおよそ1か月から1か月半で染められる方が多いのが事実です。

2~3週間で気になる場合は、香草カラーやヘアマニュキュアといった、頭皮や髪に負担の少ない方法をおすすめしています。

平均して1か月に一回は、美容院に行くことになります。

仕事や家のことなどで、うまく時間がとれない方にとっては大きな負担になりかねません。

白髪染めをやめるもう一つの理由は、頭皮や髪への影響ではないでしょうか?

この問題は、一般的なカラー剤(アルカリカラー)のかわりに、ヘナカラー、香草カラー、ヘアマニュキュア、カラートリートメントなどを使うことで解決できます。

いくらカラー剤が経皮吸収(ここでは頭皮や皮膚からカラー剤が吸収されること)されないからと言っても、表皮への影響は否定できません。

体調によっては、カラー剤がしみてしまうこともあります。

ヘナカラーや香草カラーは、しみたりすることはありませんが、まれにアレルギー反応が強く出ることもありますので、かならず事前のパッチテストはおこなってください。

頻度が早くなればなるほど、髪へのダメージもおおきくなっていきます。

これらの理由だけでも、白髪染めをやめたいと思っている人は少なくないことが分かります。

白髪染めをやめるメリットは?

当然、いままで美容院で染めていた場合には、費用の節約になります。

毎月、美容院に通っていた時間も必要なくなります。

デメリットは、『いままでよりも年齢が上に見られてしまう・・・』ということでしょう。

どうすればキレイなグレイヘアにできるのか?

問題は、『どうやってキレイに自然に白髪(グレイヘア)に移行していくか?』ということです。

方法はいくつかありますが、並行しておこなっていく方が、よりキレイに自然に仕上げていけます。

脱染剤をつかう

脱色剤ではありません。

脱染剤です。

髪の毛のもともとの黒を明るくするのではなく、人工的に入れた色素を抜きます。

以前は、白髪染めの色素を抜くのにもブリーチなどの脱色剤をつかっていました。

しかし、ブリーチは髪の毛にとても大きなダメージをあたえてしまいます。

最近では、ほとんど髪の毛にはダメージを出さずに、カラー剤で入れた色素だけを抜くことができるようになりました。

ただ、一回の施術で1~2レベルしか明るくすることができないので、何回か施術を繰り返す必要があります。

ハイライトを入れる

一度、脱染剤で色素を抜いたら、ハイライトを入れることもおすすめです。

脱染してからの方が、一度のハイライトでも明るくなりやすいです。

全体の明るさにもよりますが、ブリーチやライトナーを使って明るくします。

しかし、ブリーチやライトナーを使うと、ダメージも出ます。

ですので、どうしてもダメージを出したくない場合はハイライトはおすすめできません。

どうしても、色素が暗く入りすぎている場合や、一気に明るくしたい場合だけにしましょう。

染まりムラがある場合には、ハイライトがおすすめです。

根本を染める色を明るくしていく

これが手間もなく、自然に白髪(グレイヘア)にしていく方法です。

ただし、だんだん明るくしていく方法なので時間がかかります。

いちばん明るい白髪染めの薬剤は9レベルぐらいですが、白髪は20レベルになります。

ですので、一度、全体的に9レベルぐらいになったら、脱染剤で色素を抜いていって、さらにハイライトで、ぼかしていきます。

それを繰り返しながら、だんだん明るくしていきます。

カットで毛先の暗い部分をなくしていく

一気に半年くらい白髪を染めずにのばしてしまって、ショートカットにしてしまうという方法もありますが、その半年間が大変なことになってしまいます。

さらに髪の毛の伸びが速い人でも、半年で9㎝しか伸びないので、かなりのショートスタイルになります。

できれば、上記の3つの方法を併用しながら、最後に短くカットするぐらいの方がよいでしょう。

まとめ

いままで長年染めてきた白髪を自然な状態に戻すのは、覚悟も必要ですが、それ以上に、手間と時間もかかります。

ですので、お仕事などで明るくできないという場合には、なかなか現実的ではありません。

しかし、それ以上にメリットもあります。

コスト、時間、手間、頭皮や髪への影響などです。

一気に変えるのは抵抗も大きいと思います。

なので、少しずつ明るくしていくことから始めても遅くはありません。

たしかに白髪はその色だけでも、年齢が上に見られてしまいます。

その上で、白髪(グレイヘア)をキレイに見せていくには、こまめなメンテナンス(カットやトリートメント)が必要になってくるでしょう。

まずは、美容師に気軽に相談してみてくださいね。

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