パーマを失敗されないためにあなたができること

おだやかな女性未分類

それは美容院で仕上げてもらったら、インスタにアップすることです。

『えっ!?』となりますよね。

これには、きちんとした理由があります。

 

じつは、ウェーブパーマやストレートパーマの仕上がりは、薬剤の強さで9割決まります。

その薬剤の強さを決めるためには、美容師が髪の状態をできるだけ正確に判断することが必要だからです。

 

もちろん、手触りや見た目でも髪の状態はある程度は判断できます。

でも、より正確に『今の髪の毛はどんなことをしてきたのか?』ということを判断するためには、履歴(いつ、何をしたのか?)という情報が必要なのです。

そのために、インスタのような画像や動画、何より、日付が正確に把握できるツールを利用することが、最適なのです。

いわば、これが、『おくすり手帳』的な役割をはたしてくれるのです。

まあ、べつに日記でもかまいませんが。

 

なぜ履歴がだいじなのか?

『パーマ』と聞くと、カールやウェーブの髪型を思い浮かべますよね?

パーマは『パーマネント ウェーブ』の略で、パーマネントには『永続的な』とか『恒久的な』という意味があります。

つまり、『パーマネント』というと、ウェーブもストレートも含まれるんですね。

だから、美容院では真っ直ぐにするパーマをあえて『ストレートパーマ』と呼んでいるんです。

 

パーマはその名のとおり、永続的に髪の毛に影響をあたえ続けます。

自分では『もうパーマ落ちちゃってるから、また同じようにかけよう♪』と思ったとします。

でも、以前にかけたパーマのダメージは残っているんです。

 

もしあなたが美容院でパーマをかけたいと思ったとき、希望通りの仕上がりにするために、一つだけしなければいけないことがあります。

とくに初めていく美容院の場合、パーマを失敗しないためにも、これをするだけで失敗する確率は少なくなります。

それは、『いぜんに美容院でやったことを伝える』です。

もう何年も通っている美容院や、担当の美容師がいれば、必要ありません。

その場合、カルテにこまかく何をやったのか記録されているからです。

 

でも、なかなか決まった美容院が見つからず、毎回、ちがう場所でカラーリングをしたり、パーマをかけている場合は、どんなことをしたのか美容師に伝える必要があります。

 

ケース1 ブリーチしたあと黒染めをした 

もちろん美容師は、ほとんどの場合、見た目や手触りで分かりますが、正確に『何回ブリーチしたのか?』までは分かりません。

最近では、美容院で仕上がったあと、インスタなどにアップする人も多いので、昔よりも『いつ?』ということは、分かりやすくなりました。

でもそれもなかったり、黒染めを自分でやっていたりすると、正直わかりません。

ブリーチも一回ぐらいで、黒染めもキレイにされていると、気付かずにパーマ液をつけてしまうこともあります。

すると、色が落ちて、『あれ?もしかしてブリーチしてました?』なんてことになってしまいます。

 

ケース2 パーマかけたあとストレートパーマで落とした

パーマの種類にもよりますが、これも結構アウトです。

かなり、ダメージは大きくなっていますね。

パーマがホット系(デジタルパーマ、エアウェーブ)だった場合、おそらくストレートはアイロンでまっすぐにしています。

そのほうがパーマをキレイに落とせるからです。(仕上がりもキレイになるから)

ダメージは手触りでも分かりますが、かけたパーマが普通のパーマだったのかデジタルパーマだったのかまでは分かりません。

さらに、もともとストレートだった場合、お客様からの情報がゼロだとかなり判断が難しくなります。

 

ケース3 ホームカラーをした

染まりムラなどで判断できますが、キレイに染まっていると『お店で染めたのかな?』と思ってしまいます。

とくに明るくするカラー剤で全体的に染めてあると、毛先のダメージがおおきくなっていることがあります。

見た目よりも、損傷がすすんでいることも多いので、なるべく最初のカウンセリングのときに伝えましょう。

縮毛矯正などで、パーマ液を塗りはじめてから伝えても完全にアウトです。

 

ケース4 毎日アイロンを使っている

これは、美容院でやったことではありません。

しかし、毎日の高温でのスタイリングは、かなりダメージが出ています。

余裕があれば、なるべく伝えたほうがよいでしょう。

 

ケース5 パーマのかけ直しをしている

いつも行っていた美容院でパーマを失敗されてしまい、かけ直してもらったが、それでも気に入らず新しいお店に来ました。

けっこう多いパターンですね。

お客様としては大変つらい思いをされていると思います。

でも、あたらしく行った美容院の担当者は情報ゼロです。

髪の状態から予測できることは、限られています。

できれは、最初のパーマのなにがイヤでかけ直して、いま何が気になっているのかということを伝えましょう。 

わかる範囲で、何のパーマをかけたのかも分かったら教えてください。

お願いします。

 

まとめ

はじめにも書きましたが、行きつけの美容院があったり担当の美容師がいれば、カルテにいままでやったことが書いてあります。

あなたが覚えている必要はありません。

 

もし、ちょっと浮気してちがう美容室でパーマをかけても、そのことを伝えれば問題ありません。

 

でも初めての美容院や、通って日の浅い美容院で初めてパーマをかける場合は、できるだけこまかく伝えましょう。

『めんどくさいな・・・』と、思われるかもしれませんが、美容師も超能力者ではありません。

あなたの過去までは見通せないのです。

 

とちゅうにも書きましたが、インスタなどに仕上がりや途中経過をアップしておくこともいいほうほうかもしれませんね。

日にちは正確に把握できますし、どんな風にかけたのかもわかるので、美容師もたすかると思います。

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